■日本代表選手たちの横顔■


競技会場などでで実際に会った選手たちの素顔が見える!
体当たり(?)レポートです。

       ◆柔道の田村亮子選手
       体操の塚原選手
       ソフトボールの田本選手
       女子マラソンの高橋選手
       ◆野球の黒木選手(投手)
       ◆野球の石川選手(投手)
       ◆野球の松坂選手(投手)
       ◆野球の中村選手(三塁手)
       ◆野球の松中選手(一塁手)
       ◆サッカーの選手

Report: Mio, Kappa, TOG












◆柔道の田村亮子選手


日本人選手団がシドニー入りした日。シドニー国際空港で到着現場に遭遇!
午前8時35分着のJL771便、出国ゲートはDゲート。 私は何故か不思議なくらいに良い場所に陣取ることができました! 通路の最前列。報道陣より前(笑) 日本人選手団が出てきたのは10時を過ぎたころだったと思います。

柔ちゃんが出てきたのは、日本人選手の中でも一番最後の方。 柔ちゃんが出てきたら、カメラの音とフラッシュで、空港はもう大変なことに。
私はその音に負けじと、 「柔ちゃん、握手してくださーい!」と叫んでみました。 すると・・・何と柔ちゃんがこっちに向かって歩いてきてくれるじゃないですか!!! やっちゃいました!柔ちゃんと握手! 柔ちゃんの手は、とっても小さくて、柔らかかったです。 こんな小さな手で、本当に戦えるのかな、と心配になるくらいに。 笑顔で握手してくれた柔ちゃん。 その後の取材の間も、彼女はずっと笑顔を絶やしませんでした。
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◆体操の塚原選手


YORK St.にある日本食料理屋「銀座磯村」で、体操の塚原選手 を目撃!
思ったより小柄な人だったけど、とても姿勢の良い方でした。プライベートで来ている感じだったので、写真を撮るのは自粛しましたが・・・でもちょっと後悔。私は運良く、オリンピック選手を何人も見かけることができたけれども、ひとつ気付 いたことが。 オリンピック選手は、例えプライベートでジャージを着ている。 全員、誰もがジャージでした。オリンピックのユニフォームのジャージの方もいれば、 自前のジャージの人もいましたが、とにかく全員ジャージ。不思議ですね。
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◆ソフトボールの田本選手


日本のソフトボール選手の殆どが身体が小さく、髪も短く、真っ黒に日 焼けをしていて、まるで少年のよう!USAの選手と並んで立つと、頭 1つ分は完全に違います。中でも外野を守る田本選手は小さくて、誰 よりも狭いストライク・ゾーン、といった感じでした。
田本選手は誰より も元気いっぱいで、守備が交代する時は、持ち場のセンターフィールド まで、後ろのフェンスにぶつかる勢いで(一度は本当にぶつかってい ました(笑))、全力疾走で走ってきます。 私も一緒に試合観戦に行っ た友達も、すっかり元気の良い田本選手のファンになってしまいました!
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◆女子マラソンの高橋選手


見事、金メダルを獲得した高橋選手の走り見てきました。「あっ、いる いる」と思って、目の前1mの所を通り過ぎた瞬間、高橋選手の真剣 な面差しと、あまりの小ささにビックリ。スリムに鍛え上げられたマラ ソンランナーの中にあって、一際細く小さいのでした。
そして、左後方 についているシモン選手の様子を伺った時の厳しい顔つきは、こちらがビビルぐらい恐かった・・・。 そこには、普段TVや新聞で見るQちゃんの笑顔とはかけ離れた、“勝負師の顔”があったのです。
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◆野球の黒木選手(投手)


試合の前に黒木選手と少し話しができたんですが、その時昨日の感 想(対キューバ戦で登板した)を「マジで悔しかった!!一生懸命やっ たんだけど・・・」と本当に悔しそうな顔で話してくれました。
サインも写 真も気軽に応じてくれて、「黒木さんファンのホーム・ページで、もうす っごい盛り上がってますよ!」と言ったら、「ほんと?何て言ってた? みんな」と、とても気にしてました(笑)。 やっぱり、皆さんがどうに見ていたのか気になるんでしょうね。 「もちろん、よくやった!頑張った!いい投球だったって褒めちぎってま すよ」と言ったら「あっそう、よかった!」って、安心した顔していました。 「負けちゃっても、みんな、黒木さんの好投見られて幸せでしたよ。」と いったら、「ありがとう」と笑っていました。

でも、負けが決まって引き上げる時、男泣きしてました・・・。もらい泣 きしそうでした・・・。
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◆野球の石川選手(投手)


青学の石川投手が、オージーの子供達にサインをしている時に、思い きってオージーに混じってコソッと「私もいいですか・・・?」て声をかけ てみました。そうしたら、「いいっすよ!」と気持ち良く書いてくれました よ!

でも、私のサインを書いている間、子供たちは「ぼくにもサイン!」 「ボールもほしい!」と大騒ぎです。そしたら石川くん、ぼそっと言いま した。「うるせーなー」私が笑うと、「試合を見ろって感じですよね!」と 怒ったような感じで言ってました。 ちなみに石川くんのサインは「石川−15(背番号)−」と普通に書いた ものでした。まだ大学生ですからね。ちゃんとしたサインが有ったら、逆に笑えるかも。「練習したのかな・・・」って(笑)
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◆野球の松坂選手(投手)


オリンピック出場で一番話題になった人といえば、やっぱり松坂君。でも、彼はこの大会で勝ち星なしに終わってしまいました。 最後の韓国戦で敗れた後、うなだれながら戻ったベンチで赤い顔を して、放心状態の松坂くん・・・。杉浦選手らが、声をかけてポンと肩 を叩くと、こらえていた涙が。。。 待ち構えていた報道陣のインタビューの前にも、一生懸命ユニホーム の袖で涙をぬぐっていました。

まだ、高校生のような雰囲気の松坂君は、大会中、諸先輩らに気を 遣ってか、あまりでしゃばらないようにしているように見受けられまし た。それでも、試合が終わって「松阪く〜ン」と声が掛かるとペコっと お辞儀をしてくれた松坂クン。・・・でもこの日は、声を掛けられる状 態ではありませんでした。
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◆野球の中村選手(三塁手)


パ・リーグ のホームラン王(?)、豪快なスウィングで知られる中村ノリ選手。

最後の試合となった韓国戦(銅メダル・マッチ)の試合直前に、ファンにサインをしながら、 「今日はガンガンいきますよ!」と言っていたノリさん。

試合が始まってみたら、本当に今までにないほどの豪快なスウィングで、2回表にはレフト越えの大きな2ベース・ヒット!!続く打席でも、あわやホームランか!と思える大きなファール(ホームランなら良かったんだけど・・・)
「有言実行」。プロの意地を見せてくれた中村ノリ選手。ブラックタウンの練習場で、 丘の上から選手がランニングしているのが見えて旗を振ったらノリさんだけは手を振ってくれたという情報も。なかなかイイ人です。
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◆野球の松中選手(一塁手)


シドニー入り前から、右足かかとを痛めていたらしい松中選手。それでもパ・リーグを代表するバッターらしく、ヒットを放つと痛いのも忘れて(?)猛ダッシュしたり、時にはヘッド・スライディングまで見せる闘志に心打たれました。

しかし、 試合の後には、包帯でぐるぐる巻きにされた足が痛々しい・・・。
そこで、「足大丈夫ですか?」 と声を掛けると、
「あっ、大丈夫っス。」
「頑張ってくださいね!」
「ハ。頑張ります!」

と元気な返事を返してくれました。故障しながらも、闘志あふれるプレーを見せてくれた松中さん、早く良くなってください!
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◆サッカーの選手


サッカーも野球も、日本では人気スポーツですよね。どちらの選手も 芸能人並みに人気が有ります。というか、スポーツというより人気商 売的な部分も大きいですよね? 私は今回のオリンピック、サッカーの試合でも野球の試合でも、試合 終了後に選手の「出待ち」というものを敢行しました。

そこで感じたサッ カー選手と野球選手との違い。サッカー選手は「自分は人気がある」と自覚しているが、野球選手は 「野球は人気商売である」と自覚している。そう、感じました。
具体的に言うと、サッカーはファンがどんなに声をかけようが、選手は 完全に無視。声援には一切答えないし、サインしたりなんて絶対にしません。早足で素通りしていきます。写真も取れやしない!(普段は分 かりませんよ。とりあえずオリンピックの間は。)

一方、野球選手は声をかけられたら必ず立ち止まって会釈をしてくれ ます。そして写真を取りやすいように、ファンの方を向いて暫く立ち止 まっていてくれます。「きをつけ」の姿勢で。近付いてきてサインをして くれる選手も沢山います。もちろん握手も。私は、広島の河野さんに握 手してもらいました。あと、青学の石川くん(かわいい!)にはサインを。 松坂くんの写真も取れました。サッカーも野球も、同じ人気スポーツな のに、選手の態度はどうしてこんなに違うのでしょうか?
あ、サッカーは、トルシエ監督だけは握手もサインもしてましたよ(笑)
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