■大リーグのスカウト陣

「地元で話題になっている」わけではありませんが、先日の野球・日本対韓国戦を観戦したとき、真後ろに大リーグから派遣されてきているスカウトの人達がいました。

彼らは試合の勝ち負けは見ていません。試合の流れがどうでもいいのです。見ているのは、ただひとつ・・・。
投手の球のみ!

大会注目の、松坂投手にスカウトの目が光らないハズがありません。そこで、ちょっと盗み聞きしてきました。

「うーん。あのフォーク・ボールいいねぇ。こうだよ、こう(フォーク・ボールの手の形を作ってみせる)」

「彼は若いから・・・・」「でも言葉がしゃべれない・・・・」後が聞き取れず。

韓国打者のバットが折れても、そのままズボッとキャッチャー・ミットに収まった球を見て、
「おおーーーー!!スゴイ!」
と奇声を挙げていました。

すべての球についての細かな分析をノートに書きとめ、スコア表に記録。イイ球が決まると「ヒュ〜!!」と口笛を吹いたり、拍手しては、
「今の球は、こうだ。」
と皆で座談会。韓国の投手のことは一切ふれていませんでした。

 

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