「あの感動をもう一度!」開会式プレイ・バック

オーストラリアの自然・文化・風土を表現した
華やかな開会式と聖火史上初の水中点火
ストックマン   <アウトバック・オーストラリア>
WELCOME

中央オーストラリアのアウトバック(砂漠地帯)をイメージした会場は、大勢のストックマンの乗馬行進とともに、オーストラリアの挨拶 G'Day!!(グダイ)で、観客らを沸かせた。
←カウボーイ・スタイル(豪ではストックマンという)で馬にまたがって行進
<海洋国オーストラリア>
DEEP SEA DREAMING

天才子供歌手であるニッキ・ウェッブスターちゃんがひとりで登場し、海中へと誘われていく。オーストラリアを象徴する自然“海”を表現。
アンダー・ザ・シー
30余万キロもの、海岸線
を有するオーストラリア
の海中を表現→
アンダー・ザ・シー
先住民アボリジニ

<先住民族アボリジニの世界>
AWAKENING

オーストラリア先住民アボリジニの世界を表現。 アスリートのLuck/幸運を願っての、伝統的な煙の儀式。

先住民アボリジニ アボリジニの神
↑アボリジニの神
<オーストラリアの自然を表現>
FIRE & NATURE

オーストラリアで毎年夏に必ず起こるブッシュ・ファイヤー(山火事)の後、種が撒き散らされ、雨が降り、そこに様々なオーストラリア独特のワイルド・フラワーが咲き乱れる。
↓ブッシュ・ファイヤー
ブッシュ・ファイヤー
ワイルド・フラワー
オーストラリア特有の動物達
様々なワイルド・フラワー↑
←オーストラリア特有の野生動物をアボリジナル・アートで表現
<西洋人の入植>

先住民族アボリジニの大陸に西洋人が入植、自然が壊され、近代的な農耕器具の導入により、新しいオーストラリアが築かれていった様子を描いた。
オーストラリアのイメージの象徴でもある“レイン・ウォーター・タンク(雨水貯め)”を転がすオージーが登場し、開拓の歴史が始まる。
  農耕器具の導入
<西洋人の定住と移民国オーストラリアの歴史>
TIN SYMPHONY & ARRIVALS

ストックマンが定住し、住宅地が作られ、庭の芝を刈る姿が見られるようになると、続いて始まるゴールド・ラッシュ。
このゴールド・ラッシュによって、ヨーロッパやアジア、南太平洋の国々から、多くの移民が流入した。

その後、地中海やバルカン地区、ベトナムからの難民を受け入れ、移民国としての歴史が始まった。
  未来のオーストラリアへ
タップ・ダンスで若さを表現   <近代オーストラリアと未来>
ETERNITY

コンクリート、スチールといった様々な工業が発達し始め、新しい近代オーストラリアが形成され、未来の発展をイメージ。
オーストラリアの若者達によって、未来が築かれていく。

← 150人のタップ・ダンサーが華麗なタップを披露
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オーストラリアを代表するポップ・グループ“ヒューマン・ネイチャー”や“オリビア・ニュートンジョン”といった日本でもお馴染みの歌手らも登場し、さわやかな歌声を聞かせてくれた。
オーストラリア・マーチバンド(実は、2000人の内、半分が他国からの応援で構成されていた!)の登場やシドニー・シンフォニー・オーケストラの演奏も、華やかな開会のイメージを印象づけさせた。
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オーストラリア・マーチバンド→

オーストラリア・マーチバンド
↓ヒューマン・ネイチャー
ヒューマン・ネイチャー

<各国入場>

南北朝鮮の合同入場によって、 平和を強調した五輪という印象を高めた。

統一旗を手に入場する南北朝鮮選手団 オーストラリア選手団
統一旗を手に入場する、
南北朝鮮選手団(左)→

最後に入場した、開催国
オーストラリアの選手団(右)→
オリンピック・フラッグ掲揚   <聖火セレモニー>

最終聖火ランナーは5人で構成され、女性のオリンピック参加100年を記念して、オーストラリアの女性民メダリスト4名の手によってスタジアム内を運ばれ、最終ランナーのトリである“キャシー・フリーマン”さんに引き継がれた。
フリーマンさんが聖火台への階段を駆け登ると、巨大な滝が出現。水の溜まったプールへ足を踏み入れ、史上初の水中点火が行われた。
聖火が円盤に灯る
聖火史上初の
水中点火(左)→



聖火が円盤に灯る(右)→
聖火史上初の水中点火
この後、聖火はスタジアムの最上部へ滝を伝って移動、定位置で大会開催期間中燃え続ける。

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