■熱血!観戦レポート■

9月25日(月) 陸上

25日、陸上競技の予選を見に行ってきました。
試合会場は、オリンピック・パークにあるオリンピック・スタジアム。初めて入るオ リンピック・スタジアムでしたが、最初の感想はただただ大きい!
自分の席に辿り着 くまで、随分歩かされました。 オリンピックの花形競技といえば、やっぱり陸上ですよね!その陸上を見ようと、チ ケットを取ったのですが・・・。

上競技を観戦するにおいての教訓を1つ学びました。場所が肝心。 陸上競技の予選のチケットには4つのカテゴリーがあって、A席85ドル、B席65 ドル、C席45ドル、D席35ドルと分かれています。
私が買ったのは一番安いD席。 その席は、スタジアムのもうはるか彼方上のほうでした。電光掲示板は見えない位置 で、何レーンを誰が走るのか分からない。スクリーンはかろうじで見える程度。そして肉眼で見る選手は米粒大以下・・・。と、どうしようもない席でした。

れが例え ば野球やサッカーなら、話は別です。国対国だから、ユニフォームの色が見えれば、 応援することはできます。でも、陸上競技は個人種目なので、いったいどれが日本の 選手なのかも分からない、という状態だったのです。

の日、試合を観戦するにおい て、まず私が最初にしなければいけなかったことは・・・日本人選手を探す!

日、予選が行われた種目は、女子円盤投げ、男子1500mのラウンド1、男子幅 跳び、女子100m障害のラウンド1。この中で日本人の選手が出場するのは、男子幅跳びの森長正樹選手と渡辺大輔選手、女子100m障害の金沢イボンヌ選手です。
金沢選手がいつ出場するかは、隣に座っていたオージーのカップルの持って行たプロ グラムを横目で盗み見て、2グループ(3だったか?)の6レーンを走るということ が判明。どうにか無事に「あれは金沢選手だ!」と確信を持って観戦できました。

しかグループで5位だったと思うんですけど、それってラウンド2に進めるのでしょ うか?電光掲示板が見えなかった為、分かりませんでした・・・ それにしても予選って、有名な選手や決勝に残りそうな選手(もしくはオーストラリ アの選手)しか、名前もアナウンスしてくれないんですね。もちろん試合会場のスク リーンにも映らないし。

変だったのは、走り幅跳び。いったい誰が森長選手で渡辺選手なんだか・・・。日本のジャージは白地に赤だろうと予想は付いても、白地に赤のジャージって結構たく さんいたんですよ!それでもどうにか、日本らしきジャージを発見して、マークして いたのですが・・・ではどっちが森長選手でどっちが渡辺選手?という具合です。
森 長選手は細め、渡辺選手は髪の毛がちょっとモッサリしている、というイメージがあ り、なんとなくで「あっちが森長選手。こっちが渡辺選手。」と自分で決めて、応援 することにしました。時々、「ひょっとして韓国の選手だったら、中国の選手だった らどうしよう・・・」という不安が胸をよぎりましたが。

だか森長選手と渡辺選手だと思われる2人の選手は運が悪かったみたいで、いざ走 るぞという直前に、オーストラリアの女子円盤投げの選手が投てきをして会場が大騒 ぎになったり、ウェーブをしている最中で大騒ぎだったりするんですよね。
走り幅跳 びって、選手が観客に手拍子を求めたりするじゃないですか。でも、渡辺選手(と思 われる人)が、いくら頭の上で手を大きく打って手拍子をリクエストしても、観客は ウェーブに夢中で気付かなかったりするんですよ。見ていて少し辛かったです。

半、幅跳びの最後の跳躍の頃になると、帰っていく観客もちらほら。私はボランティ アの監視の目をすり抜け(とても厳しく、席の移動とかできなかったのです。他の競 技だとみんな結構自由に席を移動しているのに)、空いている良く見える席に移動し ました。そして、私が森長選手だと思っていたのが確かに森長選手で、渡辺選手だと 思っていたのが確かに渡辺選手だったということが判明し、とりあえず安心です。
よかった・・・ちゃんと日本人を応援していて」 渡辺選手の最後の跳躍は良い位置で見ることができましたが、最後の1本もファウル。 森長選手は記録を残していましたが、その記録が決勝に残れるものだったのかは定かではありません・・・

本でテレビで観戦された皆さんは知ってらっしゃることでしょう。 陸上競技を生で見る時は、絶対に良い席で見てください!

peport:みお


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