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9月21日(木) ソフトボール その2 VS
カナダ戦
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| この日から、ナイター戦となった日本vsカナダ戦を観戦してきました。 連日連戦で、疲れの見え始めた選手・・・それなのに、試合開始は、午後8時! さっさとやって、さっさと疲れを取りたいでしょうに、それを許さないこの過酷なスケジュール! ソフトボールは、現時点で全戦全勝しているのは“日本”のみ。アジアの強敵中国を下し、無敵を誇ってきたアメリカの112連勝(国内戦を含め)を止めた、強力な我が日本チーム。こと、アメリカに対しては、過去30年間負け続きだったというから、この快挙は本当に嬉しいものです。
今日の先発は石川投手。カナダ側は、シングル・ヒットなどで塁には出られても、カタイ守りで3塁は踏ませません。 2回、3回ともに得点圏まで、走者をだしますが、点には結びつかず。5回を過ぎたあたりから、カナダ打線を封じこめていたかのように見えていた、石川投手の投球にだんだんかげりが・・・。どうも、カナダ選手のバッティングのタイミングが合ってきてしまっているような気がしてきました。
その6回の裏、カナダの先頭打者をセンターフライに打ち取ったものの、つづく打者をフォアボールで塁に出し、そのまた次の打者にレフト前の痛烈な2ベースヒット!! 1アウト2塁3塁の大ピンチ!!! づつく打者をサード・ゴロに打ちとって、2アウト2塁3塁。カナダのバッターは、エリン・ウッド。 まだまだピンチが続き、気を抜けないと思ったその瞬間、 エリンが打った球が大きく、こちらに向けて飛んできたのです!! 大きなセンター越えの3ランホームラン。 これで一気に、3対3。ゲームは振りだしに戻ってしまいました。
7回の裏、カナダの攻撃。日本もここで、先発の石川投手から、本格(?)速球派のエース高山投手にピッチャー交代です。 高山投手の投球は、平均97km/h。ソフトボールで、下投げで、あの勢いで投げられたらたまりません。どちらかというと、技巧派(?)の石川投手にタイミングが合いかけていた、カナダ打線もまったく違うタイプに戸惑っているよう。
とうとう10回。ソフトボールの場合、延長10回になると、試合を早く終わらせるため(?)、最初から2塁走者を置いて、ゲームが再開されます。 先頭打者の田本選手が打った当りは、内野ゴロだったのですが、飛び出してしまった2塁走者がさされ1アウト。1アウト1塁と、ゲームの流れはなんとなく、カナダに傾きかけているように思えていました。 しかし!つづくバッターは、初回いきなりのホームランを放った、斉藤選手。応援にも熱が入ります。「カッセー、カッセー、斉藤!」 斉藤選手の打った当りはライト前の2ベース!カナダがもたもたしている間に、斉藤選手は3塁へ!1塁にいた、田本選手がホームインして、待望の1点をもぎ取りました! さあ、この裏を押さえなければなりません。高山投手の投球にも力が入ります。 先ほど説明したルールにより、最初から2塁走者がいるので、カナダは指名打者で、手堅くバント。1アウト、3塁へと得点圏に走者を進めます。 つづく打者に、まさかのデッド・ボール。(とはいえ、当ってないのに「いたァ」といって、1塁に走っていってしまったような感じ・・・) 1アウト、1塁3塁の大ピンチ!です。しかし、さっきのデッドボールにもめげず、高山投手の豪速球(?)がうなり、つづくバッターを三振、そして続くバッターもサード・ゴロに打ち取り試合終了。
ほんと、気の抜けない試合でした。しかし、勝ってよかった!実は、カナダは楽勝と思っていたので、途中ビールなど飲みながら、ゆっくり観戦・・・と思っていたのですが、そんな余裕は全くありませんでした。 しかも、試合が終了したのは11時過ぎ。家に帰ったら、なんと2時になっていました。疲れた〜・・・。でも、本当に疲れているのは選手たち、お疲れ様でした!!
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